イージューライダ−

木曜日にまたお好み焼きを食べに行った。
daisuke君とjadowさんが行く予定だったホワイトストライプスの公演が延期になったため急きょお好み焼きを食いに行くことになった為呼ばれたのだ
jadowさんの幼馴染みの千曳さん(字あってるかな?)も途中参加されました。
店の名前は「のろ」島田紳介プロデュースのお店だ。店長の顔「クイズ紳介君」で観たことあるぞ
多分お弟子さんだね
味はなかなかだったが「きじ」の方が上かな?
後やっぱりほとんどのメニューが千円以上しやがる。
とんぺい焼きというものを二人が知らなかったのにも驚かされた。あれって関西限定のものなのか?
ウダウダ話してるうちにいつ間にかjadowさんのマネージャーに任命されてました(笑
そういうことなのでそこんとこ宜しく。なにがだ?
お好み焼き屋を出て新宿風バーに移動ハイファイ名義でボトルをキープ。
でもほとんど飲んじゃった気がするな。。。で途中からhasi君も合流。いっつも遅くまで大変だねぇ。
とこの辺りから記憶があやふやに…。
あれから何時まで飲んだんだっけ?
ハシ君が小説「high−fidelity」の素晴らしさについて語っていたのは覚えているが〜
朝yasuttiの「行って来ます」の声で目が覚める
朝早くから大変ねぇ
って
俺も今日仕事じゃん!てか泊ってたのかよ!大慌てでハシ君家をあとにする
お礼も言って無いや…
この場を借りてありがとう。

次の日daisuke君から「代官山の記憶が無い」とのメールが。俺だけじゃないのか良かった。
mixiにmotoさんから「昨日の夜中の着信何?」のメッセがある。
ぇ?みると夜中の三時にtaroとmotoさんに発信している…。ハハハ…。ごめんなさい。
しかしこの年になって友達がこんなに増えるとは思ってなかった。しかもみんなおもろいし。こういうのってなかなか無いよ。皆を見てると楽しさとは自分から掴みにいくものだと実感させられます。
大袈裟に言うならばきっとそういうことだろう。
ハイファイに参加して良かったと思う。
誇らしげに言うならばきっとそういう感じだろう。
俺はラッキーなのかもしれない。ラッキーマンなのだよ。